寝室にベットを入れるため、あえて床フロアにしたいという要望により、施工しました。 床下の湿気と経年劣化による既存床板及び下地を取り除き、気になった敷居との段差を解消し、新規床を施工しました。 続き間の和室の畳を取り除き、段差があったホールと床の高さを合わせたことで、気兼ねなく敷居を歩けるように施工しました。